音楽は文学的に楽しめる

少し前に、ジャズを黒人差別の文脈で考えることができると聞いた。

音楽には意外と背景があって、その背景を考えたり楽しんだりできる。

ゲーム音楽にも背景があって、たとえばキャラクターのテーマだったらキャラの性格とかの背景がある。

ただプレイしたことがないゲームの音楽は、形式的に楽しむことが多い。

音楽はよく背景が重要視される文学と似ていて、楽しみ方や考え方もいろいろあるようだ。

時の回廊について

シタールストロークがある理由は、シタールの音域が低くメロディと分かりづらいので目立たせるために入れている

蒼き革命のヴァルキュリアの「解放戦争〜ユトランド王国〜」も低い音程のメロディを目立たせるために似たような技を使っている

「目立たせるため」でもいいけど「違和感なく低い音程のメロディにつなげるため」の方が正確かも

2017/08/11に気がついたこと

ソフィーのアトリエ とある街の風景について

 

最初のパートに五拍子を使っているみたいで、新しい雰囲気にしている。

このパートのコード進行はおそらくカノン進行なので、メロディがありきたりにならないように五拍子にしている?

 

五拍子の曲は作ったことがないのでやってみたい。

RPGツクールMVでメイン画面(制作画面)のボタンの位置がずれてしまったけど直った

おそらく原因はグラフィックドライバーだったみたい。

グラフィックドライバーをアップデートしたらこの現象が起こったので、いったんグラフィックドライバーをアンインストールしたら直った。

今日の気がついたことなど

ソフィーのアトリエ とある町の風景~朝~ について

 

 最初のAパートのコード進行が、カノン進行に近いかも。

 耳コピしたわけではなく、メロディとコードを合わせて弾いて違和感がなかったのでそう判断した。

 あくまでカノン進行に近いだけなので完全に同じわけではなく、本来ならC#mにするところがC#の方が違和感がなかったりする。

 あとで耳コピして確認したいが、耳コピはあまり得意ではないのでやるかどうかはわからない。

 実際に弾いたコード進行

 A→E→F#m→C#→D→A→D→E

 本来のカノン進行

 A→E→F#m→C#m→D→A→D→E